福岡市の歯医者さん「スマイルライン歯科・矯正歯科 マークイズ福岡ももち」｜土日祝も診療

一方で、こうしたマウスピース型矯正では、マウスピースメーカーの不備、歯科医師の力量不足などから、「適切な治療効果が得られない」というトラブルも増えています。

当法人では、こうした問題が起こらないよう、世界トップシェアのインビザラインのみを使用しています。
また、インビザラインの「ダイヤモンド・プロバイダー」の認定を取得しています。
豊富な治療実績を証明するものですので、安心して矯正治療を受けていただけます。

一般的な歯列矯正では、治療後にご自身がどんな歯並びになるか、患者さんは知ることができませんでした。
インビザラインでは、現在の歯並びをもとに、治療後の歯並びを予測して、画像で確認できます。

これまでの歯型取りでは、シリコン素材を数分間口の中に入れてもらうという方法を取っていました。
インビザラインの場合は、3Dスキャナーでお口の中の情報を読み込むだけで型取りに相当することができますので、型取りのあの苦しい時間から解放されます。

マウスピース矯正は一般的に抜歯の必要はほとんどありません。
しかしマウスピース矯正に不慣れな矯正医は「抜歯をしないとインビザラインでは治療できない」「マウスピース矯正ではそもそも治療が出来ないと」診断する場合があります。
健康な歯を抜くことはデメリットが大きすぎます。

当院では1年間で172名の方がインビザライン治療を開始しましたが、親知らず以外を抜歯した方は０名です。
当院の理事長はインビザラインの最高位、ダイヤモンドドクターに認定されております。
どうか諦めずにご相談下さい。

通常の矯正治療では、1か月に1回程度通院が必要でした。
インビザラインの矯正では、1.5～3か月に1回程度の通院で治療を進められます。
患者さんの負担を大幅に軽減できます。

多くのマウスピース矯正は「部分的な矯正」にしか対応していませんが、インビザラインであれば全歯列に対する矯正が可能です。

部分矯正は、主に前歯に対してのみ行う治療方法です。
全体の歯列矯正に比べて、低価格・短期間で完了できるというメリットがあります。

ただし、適用できる症例が限定されますので、当院まで一度ご相談ください。